様々な「光」を表現した絵画/テート美術館展

こんにちは
大変暑くなっていますがいかがお過ごしでしょうか?体感温度が40度を超す日も多くありますので皆様どうかお気をつけてお過ごしください。
さて、今回はアーティストにとって永遠のテーマとも言える「光」の表現についてお話します。
絵画の中での光と聞くと、太陽の光の描き分けで様々なシーンを演出したり、
スポットライトやビルの明かりで夜の雰囲気を演出したりと重要な役割を担っています。
たった一筋の光を描き加えるだけで作品の雰囲気を左右します。
そんな光の表現を追求した画家として有名なのが、ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーです。
多様な光を効果的に描いており、後にクロード・モネにも大きな影響を与えています。モネもまた光の表現を追求していたことで知られています。
他にも沢山のアーティストが光の表現を追求しています。そんな彼らの作品が見てみたくありませんか?
光をテーマに集められた展示会、ぜひこの機会にご覧になることをおすすめします。
・「テート美術館展 光~ターナー、印象派から現代へ~」
①国立新美術館:2023年7月12日~10月2日(東京)
②大阪中之島美術館:2023年10月26日~2024年1月14日(大阪)※予定
※詳しくは公式HP等でご確認いただき、休館日などにご注意ください。

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